野球コミュニティ「田端ブラザーズ」は、どうやってTikTok LIVEをゼロから伸ばしたのか。企画・データ・ファンの居場所づくりの3ステップを公開します。
田端ブラザーズは、野球ファンのためのオンラインコミュニティを運営しています。YouTubeとTikTokでライブを同時配信し、毎回多くの視聴者が集まっていました。
一方で、ライブが終わるとファンとの接点も途切れてしまい、コミュニティへの入会にはなかなかつながらない。「盛り上がっているのに、積み上がらない」状態でした。
なんとなく始めて、なんとなく終わる配信をやめ、毎回のテーマと構成を決めました。冒頭の数分で「今日は何が見られるか」を伝え、ファンが参加できるコーナーを中盤に固定。初見の人が残り、常連が毎回戻ってくる流れをつくります。
配信ごとの視聴の伸び・離脱のタイミングを毎週レビュー。ファンが集まりやすい曜日と時間帯を見つけて配信枠を固定し、「この時間に行けばやっている」という習慣をつくりました。
配信の最後に、配信の外でも会える場所(コミュニティ)を案内。会員だけの特典や次回配信の予告で、「見る人」を「仲間」に変えていきます。CS LIVEBUDDIESのファンクラブ開発は、この仕組みを所属ライバー全員に広げたものです。
既存の配信を振り返り、テーマ・構成・配信枠の仮説を立てる。
「番組化」した構成で配信をスタート。ファン参加コーナーを固定。
データレビューで時間帯と尺を調整。コミュニティへの案内を追加。
固定枠に常連が定着し、開始1か月でギフト3Mに到達。
固定枠で積み上げた常連ファンの応援が、イベントで一気に結果に。2位に3M以上のポイント差をつけて、総合ランキング1位で終えました(2026年11月1日終了)。
配信経験は問いません。まずは30分のオンライン面談から。